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兄上、お兄ちゃん、カピバラ。 弟・直倫はドラ1ルーキー、父・照は元投手・現昇竜館館長という、ドラゴンズ一家の長男。 兄弟揃って母親似。よかったよかった。 小さいころは、弱い者イジメをするブタゴリラに立ち向かっていくジャイアンみたいな感じだったらしい。綺麗なジャイアンの元祖を見たり。 別の球団から上位指名の話もあったが、中日以外なら進学か就職と表明し、6位指名で中日に入団した。 4年目の2007年シーズンには、中盤に1軍登録され、サヨナラホームランを放つなど飛躍に繋がる年となった。 だがその勢いも終盤まで続かず、無念の2軍落ち。しかしファーム選手権では優秀選手に選ばれており、日本シリーズ、2008年シーズンには更なる飛躍が期待される。 ハムとは対照的に、初球から積極的に振っていくのがモットー。しかし積極的すぎてD専住民は結局イライラ。早漏1971。 声が意外と甲高い。 ドアラの事を「ドアラさん」と呼ぶ。つばくろうの事も「つばくろうさん」と呼ぶらしい。 2010年6月24日の対横浜戦にて、4回に堂上直、7回に代打堂上剛が打点を挙げ、89年8/13の仁村薫と徹以来の同一試合での兄弟打点を達成。これからもどんどん見せてもらいたい。 2010~2011年は、主にセサル、グスマンの存在があったため、結果を出しながらも好調時に出場機会に恵まれない状態が続いた。 2011年には左投手相手の時にはほとんど打席に立たせてもらえなかったが、2010年の対左投手打率は3割。通算で見ても対左投手打率の方が高く、決して左投手が苦手なわけではない。 2011年の成績は多くの項目で自己ベストを記録。好調な状態を長続きさせることができるかがこれからの課題だろう。 最近は、大事な場面で決勝打を打つバッティングが身についてきている。チャンスにめっぽう強く、打数は少ないものの驚異の得点圏打率を誇る。 2011年12月に結婚。おめでとう!
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中日 堂上剛裕をお気に入りに追加 プロフィール 凡例 外野手 63 1985/5/27 181/84 右左 愛知 堂上剛裕@ウィキペディア 堂上剛裕 堂上剛裕とは 堂上剛裕の63%は毒物で出来ています。堂上剛裕の30%は赤い何かで出来ています。堂上剛裕の4%は汗と涙(化合物)で出来ています。堂上剛裕の2%は野望で出来ています。堂上剛裕の1%は毒電波で出来ています。 中日とは 中日の55%はアルコールで出来ています。中日の26%はハッタリで出来ています。中日の6%は見栄で出来ています。中日の5%は呪詛で出来ています。中日の4%は果物で出来ています。中日の2%はカテキンで出来ています。中日の1%は白い何かで出来ています。中日の1%は媚びで出来ています。 堂上剛裕の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 堂上剛裕のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 中日 堂上剛裕 このページについて このページは中日 堂上剛裕のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される中日 堂上剛裕に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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はじめてネタ by 名無しさん 3 私の名前は山田奈緒子。 実力を兼ね備えた超人気者の美人本格派マジシャンです。 誰も知らない秘密だが、23才にもなって未だ処女・・・。 12月の寒空だと言うのに。この2日間、私は素っ裸のままだ。 それもこれも、名無しさんがハァーべろんべろんなせい。 いや それ以前に、巨根のくせして意気地なしの上田が悪いのです。 上田の頭の中は慌ただしい。 今までに蓄積した知識を元に、 今から始まるであろう"まぐわい"の演習が行われていた。 「Aを接吻だと仮定すれば、A はディープとなる。 そしてBを乳房への接触とするならば、B はその頭頂部となる・・。 Bでその対象は下半身へと移る。なるほど、アレはB となる訳だ。 よって、C=insertである。C でエネルギー運動を始め、C で運動はベクトル、タイミングを変える・・・。 フッ 実に簡単な事だ。 臆することは何もない!!」 やおら上田は服を脱ぎ始めた。 無論、脱いだ服はちゃんと畳んでいる。 白いブリーフ一枚になった上田は大きく息を吸い叫んだ。 「山田!どーんと来い!!」 「ハイッ!!」 奈緒子の声は、驚きと緊張で裏返っていた・・・。 「来い」と言ったものの、「ハイ」とは言ったものの、二人は動かない。 隙をうかがっている訳でもなく、単に動けないでいるだろう。 しばらくの沈黙の後、上田が動いた! 大きく腕を広げ奈緒子に近づく。 互いの呼吸を感じるほどの距離に至ったとき、上田は奈緒子を抱きしめた。 バカ力のバカ上田は、渾身の力で抱きしめる。 事実、奈緒子は苦しかった。 しかし、その苦痛より上田に抱きしめられる喜びを遙かに感じていた。 上田の体温を感じていた。 一方の上田も奈緒子を感じていた。 初めて触れる、初めて抱きしめる女性の体。 どれほどの力で抱きしめたらいいのだろう? 上田は判断しかねた。 渾身の力、 それは上田の想いでもあった。 「上田さん 苦しいです・・。」 「す すまん・・・」 上田が慌てて奈緒子から離れようとすると、 奈緒子はそれを拒んだ。 上田の大きな背中に、奈緒子の白く細い腕が絡みついていた。 奈緒子は言う。 「お願い、離さないで・・」 NEXT>>
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― ヘルマと俺の部屋 ― 俺(こ、今夜こそ! ヘルマと!!) 俺は心に誓っていた ヘルマ「俺さん、そろそろ寝ましょう」 俺「お、おう…」 二人一緒でベッドに寝るのも、そろそろ慣れてきた頃だ ヘルマ「お…俺さん…//// 寒いのでもう少し…//// くっついてください…////」 俺「……/////」 俺は無言で体を密着させる ヘルマ「………//////」 俺「………//////」 くっつくことでヘルマの小さい体が鮮明になる そして俺はヘルマの髪を優しく撫でる ヘルマ「お、俺さん…くすぐったいであります…///////」 俺「そ、そうか?//// ごめん…/////」 ヘルマ「………////////」 俺「………///////」 シーツの中でお互いの手をそっと絡ませ合う ヘルマ「俺さんの手、意外と冷たいです…//////」 俺「そうか?/////」 ヘルマ「はい…///// わ、私が…温めてあげます…/////////」 俺「お…お願いする…////」 俺は人の温もりというものが一番安心するものだと思う ヘルマ「どうですか?/////」 俺「温かい…/////」 ヘルマ「……//////」 俺「………///////」 先ほどまでは冷たかった手もヘルマのおかげで、温かくなりつつある 俺「ありがとう…ヘルマ…/////」 俺が温まった手をシーツ内で動かしたとき ヘルマ「んんっ!……//////」 俺「!?////」 ヘルマ……いや、女性の一番敏感な所に動かした手が当たってしまった 俺「ご、ごごごごめん、ヘルマ!!///////」 ヘルマ「……/////////」 明かりを消した室内だが、暗さに目が慣れたおかげで、ヘルマが顔を真っ赤にしているのがわかる 頭の中ではヘルマの敏感なところに当ててしまってすまないと思っているが、体の生理現象は意志だけでは制御できない 俺の"アレ"はどんどん膨脹していく 体を密着させているので、ヘルマも俺の生理現象に気づく 俺は恥ずかしさからか、思わずヘルマから顔をそらす ヘルマ「あ……//////」 俺「……////」 ヘルマの次の行動は予想することが出来なかった ヘルマの手は俺の"アレ"へと伸び、繊細な物を扱うかのように優しく触ってきた 俺「ヘ、ヘルマ!?…//////」 ヘルマ「お、俺さん…///// 無理しなくても…//////」 ヘルマは少し力強く握ってきた 窓から差し込む月明かりでヘルマが上目使いで俺をみつめるのがわかる 俺「で、でもな……/////」 ヘルマ「私は…/////大丈夫です…/////俺さんなら安心です…/////」 俺「…本当に…いいのか?…//////」 ヘルマ「……/////」コクッ ヘルマは無言でうなずく 俺「ヘルマ……//////」 ヘルマ「俺さん……//////」 チュッ お互いの唇を合わせる そして、ヘルマは俺の"アレ"を覆っているパンツを脱がしにかかった ヘルマ「こ、これが…男の人の…////////」 ヘルマは初めて見るモノに驚きを隠せない 俺もヘルマの服を脱がしにかかる ボタン一つ一つ外していく度に、鼓動は激しくなり興奮していく その間にもお互いの唇を求め合っている ヘルマ「俺さん……//// す、少し待っててください…///////」 俺「お、おう…/////」 俺は一旦、服を脱がすのを止めた そして、ヘルマは何やらモゾモゾとする ヘルマ「これなら…///// 気持ちいいと思います…//////」 俺「な、何を……うっ!!////////////」 ヘルマは"ズボン"を脱ぎ、その"ズボン"で俺の"アレ"を包み込んだのだ 先ほどまで履いていた"ズボン"なので、少し温かい それが俺の興奮をより一層高めてくる ヘルマ「う、動かしても…いいですか?…////////」 俺「いいよ…/////」 慣れない手つきで俺の棒をシゴく ヘルマの指が動くたびに俺の体は快感を覚える ヘルマ「……気持ちいですか?//////」 俺「凄く…気持ちいい…///////」 ヘルマ「良かったであります…////////」 気持ちよくさせる事が出来ていて安心したヘルマの手の動きは徐々に早くなっていく 自家発電で味わう快感などとは比べ物にもならないほど気持ちいい 体が火照っていくのがわかる 俺はシーツをベッドの隅へとどける ベッドの上には半裸状態の俺とヘルマだけである 時が経つに比例して射精感が高まってくる 俺「ヘルマ…//// そろそろ…/////」 ヘルマ「……//////」コクッ 俺「―――っ!!!」 俺の"アレ"を包み込んでいるヘルマの"ズボン"に精を放つ ヘルマ「お、男の人って…こんな感じなんですね…/////////」 俺「ご、ごめんな…汚しちゃって…」 ヘルマ「だ、大丈夫でありますよ!!私が好きでやったわけですし…/////////」 俺は少し慌てるヘルマにキスをした ヘルマ「んん……んちゅっ…」 そして、俺の手はヘルマの服の隙間から小振りの胸へと伸びた ヘルマ「んっ!!……」 ヘルマの体がビクンと跳ねる 俺「痛かったか!?」 ヘルマ「いえ……大丈夫であります…////// それより…ち、ちち小さくて…スミマセン…/////////」 ヘルマは小振りの胸を気にする素振を見せた 俺「お、俺は小さくても気にしないから!!むしろ、小さいほうが好きだから!!/////////」 ヘルマ「ほ、本当ですか?///////」 俺「本当だよ!!!////////」 ヘルマ「……/////」 俺「………//////」 俺は再びヘルマの胸を優しく触る そして、突起の部分を軽くつねる ヘルマ「んんっ!!…あんっ…」 ヘルマは官能的な表情を浮かべる 俺は触っていない方の手をヘルマの下の部分へと伸ばす ヘルマ「そ、そこは!!……////////」 ヘルマは思わず、開いていた足を閉じる 俺はヘルマの小さくて敏感な部分を人差し指でゆっくりと触った ヘルマ「あっ……お、俺さ…あんっ!……んんっ!!…」 ヘルマの体はビクンと反り跳ねる 俺の右手は胸を刺激し、左手で敏感な部分を触り続けた やがて、水っぽい音が部屋に響くようになってきた 俺は刺激を強くした ヘルマ「そ、そんなに…んん!…激しくしたら…あっ!…」 快感に浸っているヘルマの顔をみつめながら、さらに刺激を強くする ヘルマ「お、俺さん……んん!…わたし…もう…」 俺「いつでもいいよ」 ヘルマ「お、俺さん!…あんっ!!…あっ! ―――っ!!」 ヘルマの体はビクンビクンと激しく反り跳ねる ヘルマ「はぁはぁ……お…俺さん…/////」 俺「ヘルマ…/////」 チュッ 俺たちは力の続く限り、お互いの体を求め合った ― 早朝 ― チュン チュン 鳥の鳴き声が聞こえてくるすがすがしい朝 俺「……やりすぎた…」 ヘルマ「…やりすぎましたね…」 俺たちはお互いの体を求め合うのに夢中になり、いつのまにか朝を迎えてしまった
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初めてFAQ★(導入編) どうやって話を進めたらいいの? こっちが何もしてないのに敵が襲ってくるんだけど? どうやって話を進めたらいいの? 最初のうちは次にどうしたらいいか画面に出てきますのでその指示に従ってください。 レベルが上がる内にそれが出なくなりますが、キャラクターが次に何をしたらよいかのヒントをくれますのでそれを参考に次のアクションを起こしましょう。 こっちが何もしてないのに敵が襲ってくるんだけど? その敵は「アクティブモンスター」と呼ばれ、こちらが何もしなくても襲ってきます。ですので最初の弱いうちは逃げておきましょう。 だんだんレベルが上がってきて倒せる自信が付いたならば倒していくようにします。 一番最初のフィールド「コーラルビーチ」ではアクティブモンスターはいませんが、その次のフィールド「マリンデザート」からは、いるようになり非常に強いので、見かけたら近寄らず離れて通るようにしましょう。 回復アイテムでおすすめの物は何? まずは最初に配られる「ヒールポーション(特大)」、「マナポーション(特大)」これを使い切りましょう。単にスペースを取る割りに回復量が少なく、邪魔になってしまいます。 ですので、早いうちに使い切り、店で買える若しくはモンスターが落とすヒールポーション、マナポーションに買い換えましょう。 お店で売っている物で回復量が大きい物はエリクサーですが、ウブス港(以降)まで行かないと売っていません。 後々にポーション以外の品でも回復できる物が出てきます。中には重さの割りに回復量が多い物、逆に重さだけで回復量が少ない物があります。 序盤のうちはフラタコスが落とす「たこ足」ですとか、発掘で出てくる「ハニーレモン」などがおすすめ。少しストーリーが進むとマンドラゴラが落とす「マンドラゴラの根」やトラアザラシが落とす「物故互換」などがおすすめです。「物故互換」に関してはクエストアイテムでもあるのでかき集めておくといいでしょう。 スワンプへ行ける頃になれば歓迎学園のエッグスペクターが落とす「目玉焼き」やスライデスが落とす「スライデスゼリー」もいいですね。 魔法に欠かせないMP。こちらの回復もドロップ品でまかなうことができます。 序盤ではメガロポリス近辺で発掘できる「スウィートレモン」や「高麗人参」、中盤になると歓迎学園の「ミニカセット」が回復量が多めです。 MPの回復アイテムは普通にモンスターからもドロップするので回復には困らないと思います。 イベントで入手できる物として両方同時に回復できる物もありますが、これは片方が満タンだと使うことができません。 「歓迎学園」って所だけ他の場所となんか違うんだけど? お察しの通り、このマップだけ他の場所とモンスター配分が違います。普通はある程度のレベル帯で固まっているはずですが、ここは出てくるモンスターの下限と上限の幅がかなり大きいマップです。しかも、見慣れないアイテムがたくさん出てきたりモンスターが落としたりしていきます。 過去のアップデートでここだけ対象外とされ、モンスターのレベル統一やDROPの調整などが行われないまま現在に至っています。なので、序盤から背伸びをしてレベルを上げる方にはここへ来ればいいのですがかなり難易度は高めです。 また、先述したように見慣れないアイテム(武器防具、回復系、合成用等)がごろごろしてますので、アイテム収集の方にとっては重宝するマップではないでしょうか。 さらに、あるマップでクエストをやり尽くしてしまって、レベルアップに困った時にここへ来れば多少なりとレベルアップの踏み台にはなるのではないでしょうか。 武器防具が店で売っている物じゃ物足りないんだけど? お店で売っている武器防具は最低限の物で、ぎりぎり戦える程度の物です。ですので別途どこかで入手する必要があります。クエストを進めていくうちに報酬でもらえたり、メガロポリスに行けば露店が並んでいて(多少高いですが)売っていることもあります。また、稀にモンスターがいい武器防具を落とすこともありますので、見てみてください。 ただ、普通のRPGと違い、戦士系(牛、兎)は攻撃力、感覚系(獅子、狐)は感知力、魔法系(羊、竜)は魔力、魅力系(狸、猫)は主戦力とする力を補う装備が必要となってきます、 それらの数値を増強する武器防具やアクセサリなどを付けてやってみましょう。
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初めての夜(『Goddess-damn!!』より) #393の作品が来るまでのツナギに、ちょこっとHシーン投下。少し前にココに掲載してた「Goddess-damn!!」の最終話直前に入るであろうお話。 (いつになったら再開すんの……とか聞かないのがお約束アルヨ!) #シチュとしては、ハイスクールのダンスパーティで踊ったアンナ(アレン)とホーク(レイヴン)、気分が盛り上がってそのまま学校を抜け出し、ホークの部屋へ……といったトコロ。 バスルームに入るとすぐに、アンナはドレスと下着を脱いだ。 熱いシャワーを浴びながら、改めて今の自分の身体を見下ろすアンナ。 滑らかで、ほの白い肌。 筋肉が落ちたせいか、少し華奢な印象のする肢体。 コルセットやウェストニッパーのおかげか、お腹やウェストあたりはそれなりにくびれてきた感があり、その癖、ヒップは随分と丸味を帯びてきた気がする。 胸部についても、筋肉で形作られたかつての引きしまった胸板ではなく、「乳房」と呼べるほどの大きさではないが、なだらかながら曲線を描いているのは、ブラジャーを常用しているせいだろうか? それについては、じつは、「彼女」の「姉」であるニーナが、彼女達が朝食べるシリアルに、ホルモン剤を粉にして混入している影響もあるのだが、アンナは気付いていない。 ともかくも、そんな風に、パッと見はいかにも「女としてはやや未成熟なハイティーンの少女」っぽい外見を持つに至ったアンナだが、さすがに下半身の一点に関しては、そうもいかない。 こっそりバッグから抜き取っておいたジェルのチューブをしぼり、指先にその半透明のジェルを盛る。その指で、アナルのまわりにたっぷりと塗りつけ、さらに内側にもジェルを押し込むようにした。 その後、手を洗い、軽く化粧を直したアンナは、バッグから、先日ブティックで買ったシースルーのベビードールとショーツ、ガーターベルトとストッキングを取り出し、身に着けた。 浴室から出て、おぼつかない足取りで、ベッドに向かう。 ベッドに腰掛けたホークは、アンナを食い入るように見つめている。 衣裳の虚飾を剥ぎ取った自分を、はたして彼が「女」と見てくれるか、少し心配していたアンナだが、それは杞憂に終わったようだ。それが嬉しい。 ベッドに近づいたアンナは、彼の膝の上にまたがって座り、その唇にキスした。 「ホーク、大好きよ」 むしゃぶりつくように抱きついたアンナは、次の瞬間、ホークにベッドの上に押し倒されていた。 しばしの間、ふたりはキスを繰り返しながら、互いの体をまさぐり合う。 「ホーク、あの…あたし……」 やがて、唇を離したアンナは、荒い息を整えながら、真剣な目でホークを見つめる。 「ん? どうした、アンナ?」 アンナは、今更ながらちょっと口ごもった。 ソレを口にしてしまえば、自分は──いや、自分達は二度と引き返せない場所へと踏みだすことになる。 周囲を欺くための「偽りの恋人」から「本物」へ。 それでも、彼女は絆と証がほしかった。彼から愛されているという確かな確証が。 アンナは覚悟を決めるとともに、その言葉を口にした。 「ホーク、あたしを……犯して」 「……いいのか?」 すでに欲望にギラギラと燃える瞳をしながら、それでも彼女の身を気遣うホークのことが心底愛おしくて、アンナは唇を重ねた。 「あたしが、シて欲しいの」 「──わかった。正直、俺も限界だったからな」 ホークは自分の着ているものを脱ぎ、アンナのネグリジェも脱がせた。 彼の両手が、アンナの体のあらゆるところをまさぐってきた。緩やかな胸の起伏をもみしだきながらキスし、一方でストッキングの腿をなで上げる。 ホークの手が、決定的な部分にさしかかる直前で、アンナは喘ぎながら押しとどめた。 「まだ、もう少しだけ待って。その前に、あなたにもっと感じてもらいたいの それは、不完全な「女」である自分に対する不安が言わせた言葉だったが、ホークはその意を汲んでくれたようだ。 アンナが、ホークのパンツのその部分に手を置くと、すでにホークのコックは、下着の中で、存分に自己主張していた。 ボクサーパンツを引き下げて中のコックを解放する。 アンナが握ったとたん、ソレは、さらに大きく、硬くなった。今の長さは9インチ近いだろうか。太さもそれに見合った、立派なモノだ。 アンナは、こんなに大きなものを、いままで見たことがなかった。自分のが平均をやや下回る程度だとは心得ていたが、まさか2倍近いとは……。 アンナは、ホークのコックをゆっくりとしごき始めた。より硬くなったと感じられたところで口を近づけ、亀頭にキスする。そしてその唇を太いシャフトの周囲に這わせ、太い亀首に、ルージュの痕跡を残した。 亀頭を一周にするようにキスすると、次はやさしく口に含む。さらに、ゆっくりと首を上下させながら少しずつ口の中へと呑み込んでいった。その太さは、アンナが口をめいっぱい開かなければならないほどで、ともすれば息がつまりそうだった。 あるいは唇を強くすぼめ、あるいは舌を使って表面を舐め回し、さらに口の奥へ奥へとコックを送り込んでいく。 ホークのソレの先から分泌液がしみ出て来たが、躊躇いなくアンナはそれを飲み下した。先走りなんて、美味しいはずがないのに、その味に陶然となっている自分がいることを、アンナは自覚していた。 (彼の……味だから……) そう考えると、さらに喉と胃が熱くなるように感じる。 * * * ホークは、自分のモノを口にふくんでいるアンナを、信じられない思いで見ていた。 「レイヴン」でもある彼は、元のアレンのことを──だいぶ記憶がボヤけてしまっては、いたが──一応覚えている。 かつては若手のホープとしての頂点を競い、様々な事情から盟友となった元親友(口に出したことはなかったが、レイヴンはアレンのことをそう思っていた)が、今、こんなに艶やかな「女」として、自分のコックに奉仕している……。 嫌悪感は、まったくない。むしろ真逆だ。 それは、クラクラするほど倒錯的で、狂おしいほどに淫靡な光景だった。ホークは、今にもイキそうになるのを必死で押しとどめなければならなかった。 (──この女を、どうしても自分のものにしたい) これまで以上に強い欲求が、自分の中で身じろぎするのがわかる。 彼女のすべてをほしいという衝動──それは、初めて学園でアンナ・ウィリアムという少女に出会った時から、心の奥底に抱き続けていた願望だ。 それが、いま、誰はばかることなく解放されようとしていた。 ホークは、アンナを仰向けに寝かせその両脚を持ち上げると、その間に膝立ちになった自分の体を割り込ませた。 アンナのそこに、ホークのモノの先が当たり、さらに圧力が加わった。アンナの両脚から力が抜けたたため、ホークが肩に担ぎあげるような体勢になる。 ホークの手がアンナのその部分を広げるように動き、アンナは自分の下半身に唯一存在する秘穴に、彼のコックがさらに強く押しつけられるのを感じた。 アレほど大きなものが、本当に自分の中に入るのか、少し不安になった。 その瞬間の痛さを思い、恐くもなった。 「大丈夫か?」 彼女の躊躇いを見透かしたように、ホークが尋ねてくる。 それでもアンナは、しっかりと頷いた。 どうしてもホークを悦ばせたかったのだ。同時に、彼女自身、彼のものになりたかった。 「力を抜いてくれ、アンナ、深呼吸してリラックスするんだ」 瞬間、鈍い痛みが走り、彼のものが、アンナの体の深くまで入ってきたのがわかった。 体の中で感じる彼の大きさに信じられない思いがつのり、体が自然に緊張した。アンナは深く息を吸い、リラックスしようとつとめた。 と、ホークの先端が、ソコにめり込んでくる感覚があった。 秘穴を押し広げてくるそれを、アンナは温かいと感じた。 体温を持った粘膜どうしが馴染みながらそこを開いていくのだ。ホークの隆々たる亀頭が自分の中に収まっていくのも感じ取ることができた。 それでも、亀頭のいちばん太い部分が通る瞬間は、さすがに激しい痛みが体を貫き、アンナは顔を歪んだ。 アンナの苦痛の表情に、ホークは動きを止めた。 「もう少しの辛抱だ、アンナ」 ホークの右手が彼女の頬を撫で、左手はネグリジェ越しにアンナの乳首をくすぐる。彼の唇が耳やうなじ、あるいは瞼などに優しく口づけていく。 ギャング時代はもちろん、スポーツマンな高校生となってからも、ほとんど見たことがない、彼の優しい想いやりに、それだけでアンナは幸せな気分になった。 その感情が身体を満たし、アンナのソコが緩み、彼女の痛みは急速に薄らいでいった。 アンナは、かすかに腰を揺すって、ホークに動き始めてもいいことを伝える。 それでもホークは、いきなりピストン運動を始めたりはせず、ゆっくりと体重をかけ、アンナの表情を確かめながら、少しずつ奥へと進んでいった。 太いコックが、ジワジワと押し広げるように自分の中に入ってくる感覚に、むしろアンナの方が期待感に胸を震わせていた。 やがて、ホークの睾丸がお尻にあたったことで、彼のすべてが自分の中に入ったことが、アンナにはわかった。 アンナは、長くて太いソレの形を、自分の体内にはっきりと感じることができた。 自分がこれほど満たされていると感じたことは、これまで一度もなかった。それは、愛する者と一体になる恍惚感と言えるのかもしれない。 「もう大丈夫よ。動いて、貴方(ダーリン)」 瞳を潤ませながら、アンナは自らの頬にあてられたホークの掌に自分の手を重ね、すべてを受け入れる聖母のような表情で、そう告げる。 「お前が言うなら……始めるぞ、愛しい恋人(ハニー)」 冗談っぽくそう言うと、ホークは、その腰を大きく抜き差しし始めた。 彼のひと突きで、燃えるような熱さがアンナの体を貫き、思わず大きな声を上げていた。 痛みにの似た、けれど決してソレだけではない感覚。 次の瞬間、アンナの体内には、筆舌に尽くし難い充足感のようなものが湧き上がっていた。 アンナの表情が蕩けるのを確認すると、ホークは、さらに動きを続け、腰を前後に振る間隔を狭めていく。 「はぁ、はぁ、はぁ……あっ……あっ……あっ……あぁン!」 その動きが次第に速くなるに従って、アンナの呼吸も、激しく速くなっていく。 その速さが最大限に達したところで、ホークは声を上げた。 「イクぞっ、アンナ!」 「ええ、キて、ホーク! あたしの中を…あなたのもので…いっぱいにして」 「中に出すぞ! お前の中を俺の精子で染め上げてやるッ! お前は俺の女(もの)だ!」 「ええ…ホーク。あたしは……あなたの……女よ……あぁぁぁ……」 「ぐぅぅぅッ! 」 ホークは、低いうなり声を上げながら、痙攣するように腰を突き出していた。 こんなに強力で魔的ともいえるオルガスムは、ホークにとっても初めてのことだ。 イッてなお、ひと突きごとに背筋に快感のパルスが走り、アンナの体内深くに埋没したコックから大量の精液が彼女の中に注ぎ込まれていく。 アンナにとってそれは、まるで体内で爆発が起こったような衝撃だった。 「ひぃァッ! あつぅいのが……キテるぅ……あぁぁぁ」 腹の中に熱湯を注ぎ込まれたような感覚にアンナも、訳のわからない叫びを上げていた。 ホークは、いまだに腰を前後に振りつづけている。 次から次へと発射された大量の精液が、アンナのお腹の奥深くにあたる感覚に合わせて、アンナのお尻も震えた。 それは、紛れもなくアンナ自身も絶頂に達している証拠だった。 細かいオルガスムの波が、何度も全身を駆けめぐり、ある一点に集まって、さらなる爆発を起こす。 ついに、アンナ自身のモノの先端からもピュッが液体が迸って、ベッドの上にこぼれる。 ソレは、明らかに精液とは異なる透明な液体だった。アンナは、射精することなく「潮」を吹いてイッたのだ。 ふぅ、と息をついたホークが、彼女の上に倒れ込んでくる。 筋肉質なその身体は、今の彼女には重たかったが、同時に愛しい重みだった。 そのまま、口づけとじゃれあい、睦言を交わしながら、ふたりは眠りに落ちたのだった。 #以上。お目汚しでした~
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初めての人へ・・・ 初めまして、ぽぽの毎日☆ブログの管理人キバ隊長です。 まずは、ぽぽの毎日☆ブログの説明から・・・ ぽぽの毎日☆ブログって? はい、お答えします。 ぽぽの毎日☆ブログは、だいたい毎日、記事を書くブログです。 どんな事を書いているの? お答えしますです。 だいたいは、日記みたいな事を書いてます。 でもいろんな事を書いてます。 別館って何するの? お答えしましょう 別館では、他のブログの記事や、当ブログの記事などをわかりやすく紹介しています。 他にブログに関係する事なら、何でも で、アドレスは は、はい、お、お答えします。 クリック トップページ
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TITLE [初めて]ルイス [初めて]ルイス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 [初めて]ルイス 初期値 攻 4000 防 3500 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 14→21 成長MAX 5000 スキル1 クリティカル 効果 通常より大きなダメージを与える 嫌です…。まだ知り合ったばかりなのに…そんな契約なんて。ち、ちが!!ここが成長しないのは関係ないんだからっ!!もぅ。 ※招待キャンペーン第3弾にて、友達1人を招待することで配布。 ペッタン娘でも需要はあるよ。 -- 無名 ペッタン娘でも需要はあるよ。 -- 無名 名前 コメント
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初めての夏。初めての祭。初めての花火。 初めてづくしを余すことなく満喫し、後ろを見る余裕もなかったリンがようやく気付いて訊ねた。 「あれ?真紅と水銀燈達はどこです?」 「……はぐれたみたい」 否。置いてきた、が正しいかもしれない。 真紅達が途中で立ち止まったのは知っていた。 けれど、はしゃぎながら前を歩いていく翠星石を人の波で見失わないように追うのが精一杯で、立ち止まる余裕がなかった。 結果、そこに置き去りにする羽目になった。 悪いとは思ったけれど、はぐれた時は適当に祭を見て各自で家に帰ると最初に決めていたし、何より皆で一緒だったから心配はないはず。 「ちぇー、つまんないですぅ」 翠星石は口を尖らせて愚痴を零したかと思えば、まあいいです、と僕の手を繋ぐ。 急に握られた手の感触に思わず振り払いそうになったもの、何とかそれを留めた。 「はぐれない様に、です。」 「…なんか恥ずかしいね」 「何でですか?久しぶりだから……ですか?」 「…そっか。久しぶりだから、かな」 言われて、そういえば二人きりなんて久しぶりだとぼんやり思う。 少し前までお互い二人で一人のようにべったり、手を繋ぐのも一緒に寝るのも平気だった。 最近では家族が居たり、隣人が居たり、二人だけの機会がめっきり減ってしまった。 だからそれまで当たり前だった事が少し新鮮で、妙にくすぐったい気がする。 「じゃあ前みたいにずっと手を繋いでれば慣れますよね」 コロコロ笑いながら腕に絡みつく翠星石から香る仄かなコロン。 いつもと違う髪形に纏め上げられた場所から覗くうなじ。 ああ、君もオンナノコなんだと今更ながらに思う。 これからきっと、手を繋ぐだけじゃ足りなくなる。 「翠星石、翠星石おきなさいってばぁ」 バカ姉が私の身体を揺する。わざわざ朝早くから起こしにきたってことはまた何かくだらないことを思いついたに違いない。 この前は私に首輪とネコ耳をつけて歓んでいた。もちろんその後仕返しはしたが。 「なんだっていうんですか水銀燈」 「やあねえ。私は蒼星石よぉ」 「はっ?」 重い瞼が一瞬で開く。そこにいたのは蒼星石の服を着た水銀燈だった。ひどく楽しそうな顔をしている。 どういう意図なんだろうか。私たちが互いを服の色で判別しているとでも思っているのだろうか。 しかも蒼星石と水銀燈ではスタイルに差が有りすぎる。胸と尻が張り詰め、乳首や尻の谷間が浮き出ている。 これでは着るのにずいぶん苦労しただろう。それでも水銀燈は私を呆れさせるためにわざわざ頑張ったのだ。 (何考えてるですかこいつは本当に) 「もうお姉ちゃんったら寝ぼけちゃってぇ」 蒼星石は私をお姉ちゃんとは呼ばない。変装するならもう少しきちんとしてほしい。 やはりこの子はアホの子だ。長女だというのに。まあそうだからこそ憎めないのだけれど。 (それにしても…) 「なんで黙ってるのよぉ!」 (この格好はエロイですぅ) 頬を膨らませて怒る水銀燈を無視して全体を観察する。浮き出たボディラインはもとより、蒼星石の服と銀髪のミスマッチがいい。 ただのコスプレでも興奮するのに、双子の蒼星石の服を着ているのだからたまらない。私のお腹の奥で、何かがうずく。 「あーあー。ごめんなさいですぅ蒼星石。翠星石は寝起きだからぼうっとしてたですよ」 「!? あ…も、もう仕方ないわねえ。もう朝なんだからご飯食べましょう」 「いただくですぅ」 踵を返し部屋からでていこうとした水銀燈の腕を掴み、その背中を私の胸元へと引き寄せる。 私をだませたと思って油断しきっていた水銀燈は、そのままよろよろと倒れ込んだ。 「ちょ、ちょっと翠星石ぃ?」 「朝抜けのえろい気分の時に蒼星石が来たから」 後ろから片手で水銀燈の顔を撫でながら、もう片方で胸を揉む。どうも下着は着けてないらしく、服越しでも十分な感覚が伝わる。 「はなしなさいよぉ…」 「もう収まりがつかなくなっちまったですぅ」 さらに引き寄せ、背後から足を絡めて固定する。身動きができなくなった水銀燈の鼓動はひどく速かった。 「しかもノーブラで、蒼星石もやる気まんまんじゃねーですか」 「し、下着脱いだままじゃ服が入らなかったのよぉ…ひう!」 演技を忘れた水銀燈の乳首をつねると、彼女は小さく悲鳴をあげてのけぞった。 身体を密着させているおかげで水銀燈の反応が直に私に伝わってくる。それはとても心地が良い。 「まあそんなこったろうと思ったですう」 「うぅ…あぅ…だから離してぇ」 指の力を調節しながら水銀燈乳首をこねくり回す。服越しに伝わるコリコリとした感触は存外愉しめる。 みるみる勃起してきたところを見ると水銀燈も愉しんでいるようだ。 「素直じゃないですぅ。抵抗もしてないですし、まったく翠星石ばっかり悪役ですぅ」 「抵抗したくたってあなた方が強いじゃなぁい…」 たしかに私の方が腕力は強いだろうが、拘束から逃れることくらいはできるはずだ。少なくとも良いようにはされない。 つまり、私より弱いということを免罪符に自分はただ襲われているだけということにしたいわけだ。まったくズルイ姉だ。 「はいはい、わかったですぅ。翠星石に任しておけば気持ちよくしてやるですよ」 「だから、あうぅ…」 「もう濡れてるですぅ」 股間を人差し指で軽くこする。それだけで水銀燈は子供のように鳴いた。 下着をはいていないせいで蜜がしみでて、すでにべとべとだった。ずいぶん期待してくれているらしい。 性器をいじられる度に水銀燈はいやらしく鳴いて、その声で私も高まっていく。 「はっ、んっ。そこっ…」 「ここが良いですか?」 「あ、そうじゃなくて、そこはだめってことでぇ…」 「はいはい…」 「あぁ…」 私たちの声はどんどん熱を帯び、息は荒くなる。 水銀燈はいまだ口では強がっているが、足は自然と大きく開いている。 時計に目をやる。まだ六時だ。今日は一日、こうしていよう
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― ヘルマと俺の部屋 ― 俺(こ、今夜こそ! ヘルマと!!) 俺は心に誓っていた ヘルマ「俺さん、そろそろ寝ましょう」 俺「お、おう…」 二人一緒でベッドに寝るのも、そろそろ慣れてきた頃だ ヘルマ「お…俺さん…//// 寒いのでもう少し…//// くっついてください…////」 俺「……/////」 俺は無言で体を密着させる ヘルマ「………//////」 俺「………//////」 くっつくことでヘルマの小さい体が鮮明になる そして俺はヘルマの髪を優しく撫でる ヘルマ「お、俺さん…くすぐったいであります…///////」 俺「そ、そうか?//// ごめん…/////」 ヘルマ「………////////」 俺「………///////」 シーツの中でお互いの手をそっと絡ませ合う ヘルマ「俺さんの手、意外と冷たいです…//////」 俺「そうか?/////」 ヘルマ「はい…///// わ、私が…温めてあげます…/////////」 俺「お…お願いする…////」 俺は人の温もりというものが一番安心するものだと思う ヘルマ「どうですか?/////」 俺「温かい…/////」 ヘルマ「……//////」 俺「………///////」 先ほどまでは冷たかった手もヘルマのおかげで、温かくなりつつある 俺「ありがとう…ヘルマ…/////」 俺が温まった手をシーツ内で動かしたとき ヘルマ「んんっ!……//////」 俺「!?////」 ヘルマ……いや、女性の一番敏感な所に動かした手が当たってしまった 俺「ご、ごごごごめん、ヘルマ!!///////」 ヘルマ「……/////////」 明かりを消した室内だが、暗さに目が慣れたおかげで、ヘルマが顔を真っ赤にしているのがわかる 頭の中ではヘルマの敏感なところに当ててしまってすまないと思っているが、体の生理現象は意志だけでは制御できない 俺の"アレ"はどんどん膨脹していく 体を密着させているので、ヘルマも俺の生理現象に気づく 俺は恥ずかしさからか、思わずヘルマから顔をそらす ヘルマ「あ……//////」 俺「……////」 ヘルマの次の行動は予想することが出来なかった ヘルマの手は俺の"アレ"へと伸び、繊細な物を扱うかのように優しく触ってきた 俺「ヘ、ヘルマ!?…//////」 ヘルマ「お、俺さん…///// 無理しなくても…//////」 ヘルマは少し力強く握ってきた 窓から差し込む月明かりでヘルマが上目使いで俺をみつめるのがわかる 俺「で、でもな……/////」 ヘルマ「私は…/////大丈夫です…/////俺さんなら安心です…/////」 俺「…本当に…いいのか?…//////」 ヘルマ「……/////」コクッ ヘルマは無言でうなずく 俺「ヘルマ……//////」 ヘルマ「俺さん……//////」 チュッ お互いの唇を合わせる そして、ヘルマは俺の"アレ"を覆っているパンツを脱がしにかかった ヘルマ「こ、これが…男の人の…////////」 ヘルマは初めて見るモノに驚きを隠せない 俺もヘルマの服を脱がしにかかる ボタン一つ一つ外していく度に、鼓動は激しくなり興奮していく その間にもお互いの唇を求め合っている ヘルマ「俺さん……//// す、少し待っててください…///////」 俺「お、おう…/////」 俺は一旦、服を脱がすのを止めた そして、ヘルマは何やらモゾモゾとする ヘルマ「これなら…///// 気持ちいいと思います…//////」 俺「な、何を……うっ!!////////////」 ヘルマは"ズボン"を脱ぎ、その"ズボン"で俺の"アレ"を包み込んだのだ 先ほどまで履いていた"ズボン"なので、少し温かい それが俺の興奮をより一層高めてくる ヘルマ「う、動かしても…いいですか?…////////」 俺「いいよ…/////」 慣れない手つきで俺の棒をシゴく ヘルマの指が動くたびに俺の体は快感を覚える ヘルマ「……気持ちいですか?//////」 俺「凄く…気持ちいい…///////」 ヘルマ「良かったであります…////////」 気持ちよくさせる事が出来ていて安心したヘルマの手の動きは徐々に早くなっていく 自家発電で味わう快感などとは比べ物にもならないほど気持ちいい 体が火照っていくのがわかる 俺はシーツをベッドの隅へとどける ベッドの上には半裸状態の俺とヘルマだけである 時が経つに比例して射精感が高まってくる 俺「ヘルマ…//// そろそろ…/////」 ヘルマ「……//////」コクッ 俺「―――っ!!!」 俺の"アレ"を包み込んでいるヘルマの"ズボン"に精を放つ ヘルマ「お、男の人って…こんな感じなんですね…/////////」 俺「ご、ごめんな…汚しちゃって…」 ヘルマ「だ、大丈夫でありますよ!!私が好きでやったわけですし…/////////」 俺は少し慌てるヘルマにキスをした ヘルマ「んん……んちゅっ…」 そして、俺の手はヘルマの服の隙間から小振りの胸へと伸びた ヘルマ「んっ!!……」 ヘルマの体がビクンと跳ねる 俺「痛かったか!?」 ヘルマ「いえ……大丈夫であります…////// それより…ち、ちち小さくて…スミマセン…/////////」 ヘルマは小振りの胸を気にする素振を見せた 俺「お、俺は小さくても気にしないから!!むしろ、小さいほうが好きだから!!/////////」 ヘルマ「ほ、本当ですか?///////」 俺「本当だよ!!!////////」 ヘルマ「……/////」 俺「………//////」 俺は再びヘルマの胸を優しく触る そして、突起の部分を軽くつねる ヘルマ「んんっ!!…あんっ…」 ヘルマは官能的な表情を浮かべる 俺は触っていない方の手をヘルマの下の部分へと伸ばす ヘルマ「そ、そこは!!……////////」 ヘルマは思わず、開いていた足を閉じる 俺はヘルマの小さくて敏感な部分を人差し指でゆっくりと触った ヘルマ「あっ……お、俺さ…あんっ!……んんっ!!…」 ヘルマの体はビクンと反り跳ねる 俺の右手は胸を刺激し、左手で敏感な部分を触り続けた やがて、水っぽい音が部屋に響くようになってきた 俺は刺激を強くした ヘルマ「そ、そんなに…んん!…激しくしたら…あっ!…」 快感に浸っているヘルマの顔をみつめながら、さらに刺激を強くする ヘルマ「お、俺さん……んん!…わたし…もう…」 俺「いつでもいいよ」 ヘルマ「お、俺さん!…あんっ!!…あっ! ―――っ!!」 ヘルマの体はビクンビクンと激しく反り跳ねる ヘルマ「はぁはぁ……お…俺さん…/////」 俺「ヘルマ…/////」 チュッ 俺たちは力の続く限り、お互いの体を求め合った ― 早朝 ― チュン チュン 鳥の鳴き声が聞こえてくるすがすがしい朝 俺「……やりすぎた…」 ヘルマ「…やりすぎましたね…」 俺たちはお互いの体を求め合うのに夢中になり、いつのまにか朝を迎えてしまった